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長岡京市Y様邸の完成写真の撮影【外構編】
昨年末に新築外構工事をさせていただいた長岡京市Y様邸の完成写真の撮影のお話、
今日は【外構編】ですー♪
Y様邸、敷地が大きくてラボットが持ってる広角レンズで撮影出来た写真がこちら
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2台分のシャッターガレージにゆったりと通れる階段とスロープの2WAYアクセスのアプローチ、
そしてメインの門回りとお勝手口、ぜーんぶ正面に配置出来る広さの間口。
今日はその全部を部位ごとにご紹介しちゃいます♪
まず、なんと言ってもY様邸でパッと目に入るのはこのかっこいい縦格子のフェンス。
縦格子のフェンスを使いたい!ってY様のご希望だったから、このフェンスをメインに外構を計画しました。
手前と奥、2列に分けたこの縦格子フェンスの間にあるのは
大きな平板を使って浮いたように造作したフロー(浮遊)階段とメインの扉をつけた門回り。
ゆっきー登場♪ ゆったりとしたカッコイイ階段で記念撮影。うふっ♡
この階段をのぼった先には木目調の門扉。 ここでクローズにしています。
もう一つのアクセス、ガレージ側に道路から直接入る門扉で階段を使わない動線もつくりました。
この片開き門扉の奥にあるのが2台分の駐車場とお庭。
じゃぁ 早速、中に入らせていただきましょっか。
おじゃましまーす♪
ここからスロープを使って玄関まで行けるようになっています。
ベビーカーを押したまま玄関まで。
荷物がいっぱいあるときは台車が使えるし、スロープってやっぱり便利だよね。
縦格子フェンスっていい具合の透け感があって 目隠しをしたいなって想いも叶えられる。
塀や目隠しフェンスのような圧迫感がないのもいいよね。
なんてったって素敵な外構になるもんねー
そしてタイルを貼った2台分電動シャッターがあるガレージ。
高級感があっておしゃれなクローズ外構計画にするときは
道路境界線から少し敷地内に入ったところにシャッターを配置。
敷地に余裕がある感じが出せて、建物の凹凸ともバランスが良くなるからオススメの設計ポイントです。
黒いシャッターの施工例が多いラボットだけど、
格子フェンスの色を濃い目の木目調にするなら、シャッターやタイルは明るい色がいいんじゃないかな?
って 敷地を全体的に見たときの外構のバランスをY様と一緒に考えて色選びをしました。
↓ガレージ内部から見たシャッターやカーポート。シャッターがある外構の内側ってこうなってるんだよ。
↓工事中、シャッターを開けていただいたときの写真。 ガレージの奥がお庭になっています。
最後にY様邸をいろんな角度から見てみよー♪♪
撮影したこの日はちょっと曇ってたんだけど、晴れた日はこんな感じに素敵なY様邸♪
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今回blogにアップしきれないぐらい、素敵な写真をいーっぱい撮影をさせていただきました。
Y様、ご協力本当にありがとうございました!
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