昔から知っている職人さんの息子さんがが親の仕事を継ぐ決意をしたと聞いたので、
人の話でもその気持ちがなんだか嬉しくて、
自分なりに何か記念になるものを贈りたいと思って、街へ出掛けてきました。

植物を触るお仕事を継ぐ彼に・・・植木鋏を購入。 喜んでもらえるかな・・・
歴史や技術を継ぐと言うこと、親の背中を見て育つ若い彼らに僕らがバックアップ出来ることがあるなら
全力で協力してあげたいし、見守ってあげたいと思います。
若い彼らが一人前になって、いつか一緒に一つの仕事が出来たらそれはそれは最高なこと。
ガンバレ、T君!!