2017.09.10
伏見稲荷大社、夕暮能
夕方5時。 気持ちいい風が吹く中、伏見稲荷大社で開催された能を鑑賞してきました。
こんな間近で見る能は初めてだったのですが、「羽衣」と「「小鍛冶」の2演目、たっぷり堪能させていただきました。

↑「羽衣」
see the invisible ( 見えないものを観る ) をコンセプトとした夕暮能。
視界が闇にまぎれる夕暮れから夜になる時間帯に、社寺仏閣で気軽に屋外観劇するというイベントで、
私のような能初心者から観光客や外国人、熱烈な能のファンの方まで、
いろんな人が楽しめる機会を作っているそうです。
日本を知る、文化を知る。そして今回の開催コンセプトを感じる。
私は家族が海外に住んでいるので自然と外国人と交わる機会が多いのですが、
日本のことについて聞かれても、いつも答えられることが少ない自分がいます。
せっかく日本に生まれたんですもん、日本人としてもっともっと日本のことを知らなきゃなと。

仕事を少し早めに切り上げてでも、行って良かったなと思った能鑑賞でした。