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吹田市で2台分のシャッターを新設するリフォーム外構工事が始まったよー

「今の1台分のシャッター付きガレージや門回りを

2台分のシャッター付きガレージとオシャレな門回りにリフォームしたくて

色んな施工例をネットで調べたんだけど、どこをどう調べていってもラボットさんに好みがたどり着くんです~♪」

 

 

 

そんな面白い表現をしていただくのって初めてかも(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

「 吹田市に住んでるんですけど対応してれますか? 」

 

 

 

ってM様からお電話をいただいて、そこからトントン拍子にお話が進んで

 

 

 

ご提案計画もも即答でOKをいただいてで外構のリフォーム工事をさせていただくことになりました。

 

 

 

閑静な住宅街の大きなお家のM様邸。 工事前の外構がこちら。 

 

 

 

 

今のシャッター付きガレージから門柱のあたりまでを解体して新しい外構を作る計画。

 

 

 

☆2台分駐車できるガレージにして広く使いたいんですー

☆もちろん、電動シャッターをつけてそれに合う門回りでオシャレになったらいいなー

☆照明をたくさんつけたい!

☆今あるソテツやドウダンツツジやキンモクセイ、処分するのが可哀そうだな・・・移植ってできるかな・・・

 

 

 

そんなM様の想いを一つ一つ一緒に考えたり職人さんたちに相談をしたりして

 

 

 

うんうん、これでラボットや職人さんたちにお任せします!!

 

 

 

ってM様。 嬉しいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

うふっ 床や壁に入れた照明が素敵なクローズ外構。

 

 

 

この住宅地に似合うようなデザインと色のトーンで

 

 

 

一番色の面積が多いシャッターはオータムブラウン、

 

 

 

クローズにする門回りは道路から少しセットバックした場所に計画して

 

 

 

黒の門扉やフェンスを使って、総タイル貼りに。 うん、上品でかっこいい♪

 

 

 

 

 

 

 

 

そして4月に入ってM様邸の大きな外構のリフォーム工事がいよいよ始まりましたー♪♪

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは解体工事から。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和風だった外構には立派な石がいっぱい。

 

 

 

これはなかなか重たくて人では運べないから重機を使っての搬出。

 

 

 

シャッターボックスの解体はバーナーを使って鉄骨を切ってくんだけど

 

 

 

切る人、支える人、運ぶ人、数人の職人さんの連携プレー、ほんとすごい解体作業。

 

 

 

 

 

 

 

 

どんどん どんどん解体。

 

 

 

着工してから数日間はひたすら解体してはトラックで運んで、また解体して運んで・・・の工程です。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして別の日に、今度はM様の想いがいっぱい詰まったソテツやドウダンツツジを移植するための造園工事。

 

 

 

 

 

 

 

 

10年以上の年月をこの土地で過ごした大きくて立派なソテツの親子株。

 

 

 

かっこいいこのソテツは新しく作る外構でも大切なアイキャッチになってもらいます。

 

 

 

これも職人さんの手掘りだけでは掘り起こせないので

 

 

 

重機を使って回りの土を取って捨てて取って捨ててを繰り返して・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと掘り起こせたーーーっ 

 

 

 

 

 

 

 

 

うわぁー すっごいおっきい根っこ!! 

 

 

 

なかなかこんな移植工事を見られることがないから見入っちゃうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ 掘り起こしができたら次はユニック車で吊り上げてトラックへの積み込み!

 

 

 

 

 

 

 

 

外構が完成するまでの数か月間造園職人さんの農園でお預かり。 外構が出来上がるまで元気に待っててね。

 

 

 

 

 

 

 

 

明日からもまだ残りの解体工事があるM様邸、これからの外構工事進捗blogをお楽しみにー☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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