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プライベート空間にするための目隠しと門柱を兼ねた壁@西京区M様邸
新築外構工事中の西京区のM様邸、
プライベート空間にするための目隠しと門柱を兼ねた壁の下地が出来てきて
“ 斜めに基礎を作ってどんな外構になるんだろっ? ”
って気になる記事を書いてたところが、
ほほぉ こんな感じになるんだねーってカタチになってきたよー
この壁の中央のでっぱりに照明やインターホンをつけるんだけど、
この長い距離の壁をM様邸の印象的な外構になるポイントの一つにしたいなって思って
角柱を作るクラシックなデザイン要素を取り入れたデザインしました。
でね、最終的にはこの壁にぜーんぶタイル貼るからめっちゃ素敵な意匠壁になる!
うん、楽しみだっ♪
そして玄関から続く階段もこの意匠壁に合わせて斜めに。
斜めの階段って当たり前だけど距離が長くとれるから、
玄関から真正面に階段を取りがちな一般的な外構より断然高級感が出るの。
ここに黒いシンプルな手すりをつけて
手前には植栽スペースを作って
かっこいい樹形の高木を植えたりゴツゴツした石でロックガーデン風にして
更にシンボルツリーをスポットライトでライトアップされてる・・・♡
想像してニヤニヤしちゃうよね。
M様邸の外構、帰ってくるのが楽しみになる外構になりそうな感じでしょ。
さぁ もうすぐタイルも搬入されて来るから今週もどんどん工事を進めてくぞ。
M様、引き続きよろしくお願いしますー
でね、この壁、ぜーんぶタイル貼りで仕上げるの。 素敵だと思わない?♡