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色んな想いを込めて、植栽の植え込み工程に参加しています。
可能な限り、どの現場も植栽工事の時には、植木職人さんと予定を合わせて植え込みに立合うようにしています。
どうしてもスケジュールの都合で立ち合えない現場だとしても、事前に植木職人さんと植え込み位置や
LABOTの希望、管理方法の確認など、細かく打合せをして現場への反映をお願いしています。
初めましての時からずっとお客様と接してきて、色々お話をさせていただく中でお客様が何を望んで何をお好みなのか、
家作りや外構への想い、趣味や生活のリズムやなど、
そのお客様の「暮らし方」を近くで感じ取っているLABOTの私達が、
工事工程の最後に登場する植栽工事の植え込みに手を入れることは、大切な工事管理の一つだと思っています。
お引き渡ししてから管理しやすいように・・・と言う想いとお客様への感謝、
皆で作り上げたこの外構、(植栽に向かって)ここで大事に育ててもらってねっと言う気持ちなど、
工事に関わった全ての人の気持ちをLABOTが代表して想いを込めて・・・と思っています。
なので、どの現場も可能な限り、最後の植栽工事工程の時には現場へ行って植え込み作業をするようにしています。
昨日も一件、植栽工事を無事終えてきました。
2017年の11月、東京から外構工事依頼のお電話をいただき、東京と京都を行き来しながらお打合せをさせていただきました。
昨日はご依頼の感謝の想いを込めて植栽工事をしてきました。
明日はお引渡し。 久しぶりにお会いするT様との時間が今から楽しみです♪