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京田辺市S様邸の新築外構工事、着工!【S様が家を建てるまでのお話も】

先週からヘーベルハウスご新築された京田辺市S様邸の新築外構工事が始まりましたーっ♪♪

 

 

 

 

 

 

 

 

S様がラボットにご相談に来られたときは古家がまだ建っていて、

 

 

 

リフォームしてそのまま住むか、どこかのハウスメーカーさんで新築しようか迷っていらっしゃいました。

 

 

 

例えば古家を解体するならいくらぐらいかかるのかな・・・

新築するならどうやってハウスメーカーを決めていったらいいんだろう・・・

分からないことがいっぱいなんですー

 

 

 

って外構のことだけじゃなくて、家のことでもいろいろご不安に思われていました。

 

 

 

↓S様とお話を重ねてたときのメモ書き。 

 

 

 

 

リフォームして住むならこんなメリットがあって

新築するならこのハウスメーカーさんの特徴はこうで、

ん~そうだな~ S様だったらこっちのハウスメーカーさんが合うような気がしますねー

あとはね、こんな外構デザインだったらこれぐらいの工事金額だから

外構を含めて家づくりにはこれぐらいの予算をおいてたらいいんじゃないかなって思いますよ♪

 

 

 

 

うんうん、そっか・・・そうですよねー

ラボットさんとお話しして益々ご相談したくなって、時期的には早いようですがお願いしようと思います!

リフォームにしては高額になりそうな感じなので、建て替えも検討していきます!

 

 

 

こんな感じで大切な家づくりのことを何度もご相談させていただいて、

 

 

 

最終的にご新築することを選ばれたS様の外構工事がいよいよ着工となりました。

 

 

 

↓古家の建物の解体工事のとき。 解体工事中っていつみても迫力あるなー

 

 

 

 

S様が住まわれる地域は地区協定があって、塀の高さや植栽のボリュームとかを考えながら外構の設計。

 

 

 

ガレージ、車2台をどう停めるのがいいかな

お庭に出た時とかリビングから車のお尻が見えない方がいいはずだよね

でもこっちをこうしたらここがうまく通れないよね・・・

自転車も置きたいってことだったし、ここをこうして・・・この方法で出来るかメーカーさんに聞いてみよっか

 

 

 

考えては消し、見積して現場に行っては変更して、もう一回デザインやり直して・・・

 

 

 

うん、これいいよねーって案が出るまで粘ったー(笑)

 

 

 

そんな素敵な計画はタイル貼りのテラスを玄関側までつなげたクローズ外構で、

 

 

 

門回りは正面から玄関が丸見えにならないようなゾーニング。

 

 

 

 

 

 

 

 

細かい取り合いを随所に散りばめて、平面図を見るだけでもワクワクしちゃう♡

 

 

 

 

 

 

 

 

今回S様邸の外構工事を担当してくださる職人さんは将愛工房の松川さんチーム。

 

 

 

さぁ 工事初日は早速土を掘って地中の配管がどうなってるかの確認工程からね。

 

 

 

 

 

 

 

 

塀の基礎を作る部分を掘っていくと・・・いつもの「配管が出てきたよー」問題。

 

 

 

 

 

 

 

 

うんうん、確かにここってちょうど基礎を作りたい場所だね。

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃぁ・・・こっちをこうして・・・そのあたりで調整したら何か問題ある?

大丈夫だねー うん、その位置で基礎作っていこう!

 

 

 

 

 

 

 

 

これで照明用の電気配管もうまく出来そうだな。 よしっ 今週もどんどん外構工事を進めていこう!

 

 

 

S様、外構工事の完成までどうぞよろしくお願いいたしますー♪

 

 

 

 

 

 

 

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