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凹凸をつけた門柱と階段、どの角度から見てもオシャレな門回りの工事中

京田辺市N様邸は外周のブロック積みが終わったタイミングで現場チェック。

 

 

 

 

 

 

 

 

うん、職人さんの山元さん、完璧やなー 

 

高さもいい感じやなー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は門柱のあたり。

 

 

 

門柱の下地と めっちゃ山元さんと打ち合わせをした蹴込みを作る階段が出来たー

 

 

 

 

 

 

 

 

違う角度から見たらこんな感じだよー♪

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

どの角度から見ても素敵に見えるような門回りの計画、いい感じに仕上がってきたなー

 

 

 

幅を広くとった大きな門柱。

 

 

 

表札やインターホンをつけるスペースはその部分をちょっとだけ凹ませてタイルの色を変えてかっこよく。

 

 

 

門柱の下に出っ張ってるブロックは乱形石で仕上げるんだけど、実は玄関ポーチへの階段の一部にもなってるの。

 

 

 

 

 

 

 

 

大和ハウスの建物の凹凸に似合う外構デザイン。 ボリューム感もバッチリだな。

 

 

 

そして先週からこの門柱の仕上工程に入っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

30cm×60cmの大きなタイルはわざと色ムラがある石っぽいテクスチャーのものを選んだから

 

 

 

表札やインターホンをつける凹ませたところも石の感じを出したくて、

 

 

 

そこに色を変えて貼るタイルサンプルをめっちゃ取り寄せて決めた四方さんこだわりの素材。

 

 

 

 

 

 

 

 

鏡面仕上げで一枚づつ模様が違うこのタイル、

 

 

 

表札をつけたときに映える模様を選んだんだって四方さんの熱い想い入り(笑)。

 

 

 

先週末には2台分の  LIXIL カーポートSC  の施工も終わって だんだん工事終盤に入って来たN様邸、

 

 

 

外構工事の完成まであともう少しでーす!

 

 

 

 

 

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