LABOT

LABOT::お問い合わせ・資料請求

ブログ

大阪でシャッター付きガレージがあるクローズ外構の工事が始まりました

去年、まだ建物の工事も始まっていない頃に

 

 

 

“ ラボットで外構工事お願いしたいなって思ってます! ”

 

 

 

ってはるばる大阪から来ていただいたS様。

 

 

 

 

 

 

 

 

この時はまだ更地だった土地の写真を持ってきてくださったんだっけな・・・懐かしいな。

 

 

 

ご来店当初は

 

 

 

オーバードアをつけるかつけないか・・・ん・・・どうしよっかなー

 

 

 

って感じでご相談が始まったんだけど

 

 

 

何度かS様と打ち合わせを重ねていく中で

 

 

 

オーバードアだったらこんな感じかな?

 

 

 

 

 

あとね・・・カーポートSCとオーバードアもいいけど

 

 

 

敷地のカタチと高低差を見てみて クローズ外構計画の考え方で

 

 

 

例えばこんな感じでシャッターをつけた外構もS様宅に似合いそうって思ったんだけど、

 

 

 

こんなプランってどうかしら?

 

 

 

 

 

ってラボットから素敵だなって思う案でもご提案してみたら

 

 

 

うわぁぁぁーっ これやりたい!! 絶対これがいいっ!!

 

 

 

ってS様。

 

 

 

マジで? ホントに?

 

 

 

ご提案した計画を気に入っていただけて嬉しかったんだけど

 

 

 

S様に何回も聞き返しちゃった(笑)。

 

 

 

設計は時間をかけて細かな計算をしながらのなかなか大変な作業だったけど

 

 

 

大きな外構工事を私たちラボットに託してくださったS様に感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

S様邸のお家はダイワハウス。

 

 

 

外構の打ち合わせをしてる間にどんどん家が建っていって、

 

 

 

そのたびにS様が送ってくださる写真が楽しみだったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてそして。

 

 

 

先日からいよいよ外構工事が始まったよーっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の外構工事、シャッター回りをRCコンクリートで現場造作していくんだけど

 

 

 

RCコンクリート工事って一発勝負だからね、

 

 

 

三和シャッターの営業さんたちと現場で何度も打ち合わせをして細工部分を確認したり

 

 

 

仕上げに向かっていろんな職人さんとの工程のすり合わせをしたり。

 

 

 

 

 

 

 

 

早速職人さんがシャッター回りの鉄筋を組む作業を進めてくださっています。

 

 

 

RC工事、設計側も施工してくださる職人さんも経験値がないとなかなか出来ない工作物工事。

 

 

 

外構会社の中では建築とか土木とか

 

 

 

ちょっと珍しい経験をたくさんやってるラボットだから出来る外構提案なのかなって思うな。

 

 

 

今年の秋頃にもシャッターを使った大きな新築外構工事がいくつか決まってるんだけど

 

 

 

そのお客様たちにもこのS様邸の工事blogを楽しみにしていただけそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ 長い工期になるS様邸、ラボットも職人さんたちも完成まで頑張っていきますよー

 

 

 

S様、外構工事の完成までどうぞよろしくお願いしますっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • LABOT::会社概要
  • LABOT::お問い合わせから完成までのプロセス
  • LABOT::スタッフ紹介
  • LABOT::採用情報