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白い石の門柱に黒の金物を選んできちんと感がある外構に
伏見区のF様邸、残すは植栽工事って段階にきました。
同じ角度から撮り続けてるから、外構工事が進んでいく様子がよくわかるかな。
↓着工前の現場調査のとき。
奥行きがある敷地に映えるクローズ外構、
どんなデザインがいいかなーって思いながら敷地調査してたな・・・
↓そして門柱の下地が出来たころ。
これだけゆったりとしたアプローチを確保できる敷地条件ってなかなかないよね。
↓そして門回りが仕上がったよー
白い石の壁で優雅な印象。 余裕を感じる外構になったね。
表札一体型になったポスト。
細いラインのものを使うって、配置する場所で印象が変わっちゃうから、
バランスと長さを考えて門柱の長さを設計しました。
門柱の裏もこんな感じね。
↓大きな床のタイルが貼って・・・
↓門柱の内側も石張り。 門扉の内側も明るく仕上がったね。
この白い石の壁の外構、F様に似合う外な。
シンボルツリーをライトアップする予定だから、植栽工事が終わったらもっともっと素敵になるよ♪
F様邸、もう間もなく完工ですっ!