宿泊施設の坪庭のご相談
京都市南区。
某建設会社様から、外国人向け町家宿泊施設の坪庭造作のご相談があり現地へ行ってきました。

リビングとお風呂から見える坪庭で灯籠や石どを使って和風の造作をしたいとのこと、
本当はその施工も・・・とのお話だったのですが、
この宿泊施設が数棟あって、今の時期、ラボットでその全ての坪庭をOPENまでに完成させるのが難しいのが現状。
でもせっかくお声がけいただいたので、何か私達にお手伝い出来ることがあればと思い、
担当者の方といろいろ相談しながら簡単な図面やパース、イメージスケッチをその場にあった紙にササッと手描き。
“トクサをここに配置して、紅葉をここに。 黒那智石をこんな感じで敷き詰めて、白河砂利をこうやって築山にして、
灯籠はここでこの向き。 六方石はこの数をここに立てませんか。 そうしたらこんな感じにここから見えて・・・”
みたいな。
お勧めのデザインで使う素材や施工のコツや魅せ方などをライブでお伝えして、案を気に入ってくだいました。
ホッ。 お役に立てて良かった~。
今回残念ながら施工のお手伝いは出来ませんでしたが、京都には続々と外国人向け宿泊施設が建設されているので
また次の工事の時はご協力させていただくお約束をして別れました。

私加藤の実家がある国でも自宅の庭に日本庭園を作ったりしている人がたくさんいるので、
日本の庭ってやっぱり外国から見るとすっごい魅力的な文化なんやなぁって思います。
ラボットでも普通に日本に住まわれる外国人のお客様からの外構工事依頼が増えてきているので、
色んな国の方からお声がかかる京都に事務所を構えている立地の面白さやなって思ったりもします。
そのために日本語以外の言葉をもっともっと勉強しなきゃな・・・笑 頑張ろっ♪