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ライティング計画【左京区の実例】
LABOTではライトアップ計画も積極的にご提案しています。
植栽へのライトアップや印象に残る壁面へのライトアップなど、照明がある外構とない外構では
お客様の満足度が全然違うように感じます。
↓左京区の新築外構工事をさせていただいたI様邸の実例です。
↑石をふんだんに使った意匠壁。昼間はとても優しい表情に仕上がっています。
↑夜。壁の下部にとても小さなアップライトを2箇所仕込みました。石の凹凸がオシャレで高級感がグッと増す外構に。
照明のスイッチはタイマーセンサーを取り付けています。
↑I様の場合は赤いピンを点灯させたい時間に、消したい時間には白いピンを刺すタイプをつけました。
実際、ライティング計画をご提案して工事させていただいたお客様からは、
「夜、仕事から帰って我が家を見るのが楽しみです。」
「照明が点灯してから、外に出て我が家をちょっと離れた場所から見て、とても満足しています。」
などのお声を沢山いただいています。
どこにどれくらい照明を配置すればいいかなど、LABOTの経験から詳しくご説明しますので
ご興味おありのお客様は是非お気軽にご相談くださいませ。