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京都市内あるある
建て替えの現場でよくある打合せ、お隣さんの基礎などが境界ギリギリにあったり、もしくは一部がお客様の
敷地内に入っていたり・・・。
これは特に京都市内あるあるで、珍しい話ではありません。
昔の建物があった場所で、お隣との建物の隙間がほとんどなかった場合に家を解体してから分かることが多いんです。
新しくお家を建てるこの機会に境界をしっかり明示しておきたいと言うご相談があって、
よく現地でこの写真のような状況での打合せに参ります。
正直なところ、どう解決するかはその時々違ってきますが、出来る出来ないを含めて職人さんたちとも現場に行って
住宅メーカーさんや工務店さんたちと複数でお客様と打合せしたりしています。
こんな問題うちだけ?なんてことありませんので、よくあることと思って、まずはお気軽にご相談くださいませ。
きっといい解決方法があるはず!です!!