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植物があると『いい暮らし』になる4つのこと
植物が育つ環境は、人間にとってもきっといい空間のはず。
そしてそこには『いい暮らし』があると思います。
なぜ植物があると『いい暮らし』になるのか、LABOTが考えるその4つの理由。
『いい暮らし』がある理由その1
■毎日窓を開けるようになる
空気を入れ替えようと、毎日窓を開けて風通しを良くするようになります。
風の流れがある家は本当に気持ちがいいものです。
『いい暮らし』がある理由その2
■早起きするようになる
出勤前や通学前にお水をあげるための時間を持つようになります。
ギリギリに家を出るより、時間に余裕をもつ生活はきっとその日一日を
有意義にしてくれるはず。
『いい暮らし』がある理由その3
■部屋を清潔にするようになる
植物のお手入れをしないと虫がついたり枯れたりしてしまいます。
お水が溜まっていたり枯れた葉が付いたままになったりしないよう小まめに手入れするので、
お部屋の掃除も一緒にするようになりますよ。
『いい暮らし』がある理由その4
■家で過ごす時間を楽しめる
自分が選んだり育てたりしている植物の成長は見ていて楽しいもの。
朝起きた時、帰宅した時、その日一日の植物の生長や変化を感じるために真っ先に
見に行くようになるかもしれません。
毎日の小さな変化に、愛おしいなぁ、可愛いなぁと感じるでしょう。
そしてそんな愛する植物を置く部屋を居心地良くするために、鉢カバーやインテリアを
お気に入りで揃える・・・家に籠る時間が増えそうです。
植物に癒される、今まで感じなかった新しい発見がある、
そんな『いい暮らし』を身近に楽しんでみませんか。